◆◆鑑定業歴40年 企業や投資家、官公庁のさまざまな需要に対応してきた、
長い歴史を持つ鑑定機関です◆◆
2016 年 3月 1 日には、約80ヶ国に300超の拠点を有し約90,000名を有する世界有数の総合不動産サービス会社ジョーンズ ラング ラサール(JLL)の傘下に加わり、より高い倫理観とプロフェッショナルなノウハウを活かした質の高い鑑定サービスを提供しています。
《不動産の鑑定評価における実績》
2020年の売上に占める証券化の割合は約55%、評価総額約16兆円、評価件数約3,500件(平均評価額約45億円)に至っています。他社では扱えないような大規模案件に携われる機会が多くあります。
・J-REIT及び私募REIT参入率は共に約50%超、S-REIT、マレーシアREITの評価実績もある内外証券化市場における主要プレーヤー
・国内案件に加え、インバウンド・アウトバウンド・リサーチ/マーケットレポート・コンサル等、全てに対応
※多様な資産の評価実績あり。例)レジ・オフィス・ホテル・物流・商業・ヘルスケアに加え、ソーラー・学生寮・データセンター・セルフストレージといた“オルタナ資産”についても多数の実績あり
《主要取引先》
J-REIT運用会社のほか、投資顧問会社、大手不動産会社、外資系ファンド、各省庁・地方自治体等